Distinction

ネイティブが
日常的に使う単語や
表現を厳選収録。

自然で実用的な例文。

わかりやすい語源解説。

音の変化・
脱落を考慮した
発音記号。

一冊 400 語収録

ネイティブがよく使う単語・表現を厳選収録。

画期的なレイアウト

英語しか見えない画期的なレイアウトで、日本語を介在させない英語学習が可能です。

こだわりのネイティブ音声

極めて自然な音声で、英単語学習を進めることができます。

NEW
期間限定送料無料

Distinction V

新たな Distinction の世界が、またこの一冊から始まります。ネイティブに近づくための新たな 400 語を厳選収録。こだわり抜いた 800 の例文は、過去の Distinction に収録された語彙が数えきれないほど登場するように設計されています。これまで積み上げた知識がさらに広がる Distinction の魅力を、ぜひお楽しみください。

Active Recall
400 new words
800 example sentences

こんな英単語帳が
欲しかった。

日本では出合わないにもかかわらず、ネイティブが日常的に使う単語・表現を厳選収録。自然で実用的な例文。わかりやすい語源解説。音の変化・脱落を考慮した発音記号。暗記時に例文と意味が見えないレイアウト。意味は日本語と英語の両方で確認でき、日本語を介さない英語学習もできます。Distinction の世界へ、ようこそ。

  • 1
    暗記時に例文と意味が見えない配置
  • 2
    実用的な例文を必ず二つ掲載
  • 3
    音の変化・脱落を考慮した発音記号
  • 4
    語源や由来を解説
  • 5
    語彙の意味を英語でも表記
  • 6
    日本語を介さず学習ができるレイアウト
MEMORIZATION
1
暗記時に例文と意味が見えない配置
EXAMPLE SENTENCES
2
実用的な例文を必ず二つ掲載
PHONETICS
3
音の変化・脱落を考慮した発音記号
WORD/PHRASE ORIGIN
4
語源や由来を解説
DEFINITIONS
5
語彙の意味を英語でも表記
LAYOUT
6
日本語を介さず学習ができるレイアウト

日本では出合わないにもかかわらず、ネイティブが日常的に使う単語・表現を厳選収録。自然で実用的な例文。わかりやすい語源解説。音の変化・脱落を考慮した発音記号。暗記時に例文と意味が見えないレイアウト。意味は日本語と英語の両方で確認でき、日本語を介さない英語学習もできます。Distinction の世界へ、ようこそ。

日本では出合わない、ネイティブが日常的に使う単語・表現を厳選収録。

Distinction I, II, III, IV, V は、日本の英単語帳では出合わない、ネイティブがよく使う単語・表現を厳選収録。これを使えば、ネイティブに「海外に長年住んでたの?」と驚かれることも。これまで海外ドラマ、映画、洋楽などでノイズ(雑音)になっていた英語も、スッと聞き取れるようになります。5冊のDistinctionには、それぞれ異なる400語を収録。合計2000語をマスターするだけで、あなたの英語はネイティブレベルです。

まったく新しいコンセプト

ネイティブとの語彙ギャップを埋める。

「日本で得られる英語力」と「ネイティブの英語力」の間に存在する大きなギャップ。それは、語彙力の差です。しかし、それは難しい単語・表現を暗記しても、埋めることはできません。なぜなら、そこにはネイティブがよく使うにもかかわらず、日本では出合わない語彙たちがあるからです。そんな単語・表現を、Distinction にはたっぷり収録しています。

Distinction I #358

hindsight is 20/20

語源

hindsight は「後から考えること」を意味し、20/20 というのは西洋式の視力表現方法で「視力1.0」を意味します。ちなみに、20/20 は「視力1.0 の人が20 フィートの距離から見えるものを20 フィートの距離から見ることができる」という意味です。

Distinction III #099

wake-up call

語源

ホテルでのモーニングコール(= wake-up call)が比喩的に使われるようになったもので、生活や態度を変えないといけないことを気づかせてくれる出来事のことを意味します。ちなみに、モーニングコールは和製英語です。

Distinction 一冊につき
400 words

収録

Distinction I + II + III + IV + V
2000 words

収録(合計)

実用的な例文

リアルで、自然で、
面白い。

ネイティブが普段使う自然な例文が、あなたの英語学習を加速します。これまでの英単語帳は「こんな例文どこで使うの?」と思ってしまう英文であふれていました。Distinction には、5人のネイティブと制作した、リアルで、自然で、ユーモアにあふれた例文が、全語彙に対して2つ掲載されています。合計800個の例文を読むだけで、実際に自分が使っている場面を明確にイメージできます。

Distinction V #090

time sink

I uninstalled TikTok because it was such a time sink, but then I went down the rabbit hole ofYouTube Shorts.

TikTok にすごく沢山時間が取られてたからアンインストールしたんだけど、そしたら YouTube のショート動画にハマってしまったんだ。

Distinction III #188

ghost sb

Saki ghosted me halfway through. Such a downer.

サキが途中で音信不通になったんだ。すごくがっかり。

Distinction 一冊につき
800 例文

収録

Distinction I + II + III + IV + V
4000 例文

収録(合計)

ネイティブがよく使う単語・表現を厳選収録

ネイティブとの語彙ギャップを埋める。

「日本で得られる英語力」と「ネイティブの英語力」の間に存在する大きなギャップ。それは、語彙力の差です。しかし、それは難しい単語・表現を暗記しても、埋めることはできません。なぜなら、そこにはネイティブがよく使うにもかかわらず、日本では出合わない語彙たちがあるからです。そんな単語・表現を、Distinction にはたっぷり収録しています。

Distinction 一冊につき

400 words

収録

Distinction I + II + III + IV

1600 words

収録(合計)

Distinction I #358

hindsight is 20/20

語源

hindsight は「後から考えること」を意味し、20/20 というのは西洋式の視力表現方法で「視力1.0」を意味します。ちなみに、20/20 は「視力1.0 の人が20 フィートの距離から見えるものを20 フィートの距離から見ることができる」という意味です。

Distinction III #099

wake-up call

語源

ホテルでのモーニングコール(= wake-up call)が比喩的に使われるようになったもので、生活や態度を変えないといけないことを気づかせてくれる出来事のことを意味します。ちなみに、モーニングコールは和製英語です。

実用的な例文を必ず2つ掲載

リアルで、自然で、
面白い。

ネイティブが普段使う自然な例文が、あなたの英語学習を加速します。これまでの英単語帳は「こんな例文どこで使うの?」と思ってしまう英文であふれていました。Distinction には、5人のネイティブと制作した、リアルで、自然で、ユーモアにあふれた例文が、全語彙に対して2つ掲載されています。合計800個の例文を読むだけで、実際に自分が使っている場面を明確にイメージできます。

Distinction 一冊につき

800 sentences

収録

Distinction I + II + III + IV

3200 sentences

収録(合計)

Distinction I #385

Achilles heel

Honey is Pooh Bear's Achilles heel. So adorable.

くまのプーさんははちみつに弱いんだ。めちゃくちゃかわいいなぁ。

Distinction II #142

slip sb's mind

Sorry I forgot to buy milk. It completely slipped my mind.

ごめん牛乳買うの忘れた。完全に忘れてたわ

Distinction III #188

ghost sb

Saki ghosted me halfway through. Such a downer.

サキが途中で音信不通になったんだ。すごくがっかり。

Team members
200+
60%
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur.
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200+
60%
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Word/phrase origin
語源や由来を解説。
Distinction I #173

under the weather

語源

この時 weather は「悪天候」を意味し、昔航海中に悪天候の影響下(= under the weather)に置かれることで船が揺れ、船員が船酔いして具合が悪くなったことが由来です。

Distinction I #32

cut corners

語源

移動中に最短ルートを取るために直角(=corners)をしっかり直角に曲がらず、斜めに横切る(=cut) 様子から生まれた表現です。

Distinction II #323

elephant in the room

語源

明らかにみんなが気づいていながら、誰も議論しようとしない大きな問題やセンシティブな話題を elephant in the room(部屋の中の像)という、もし部屋に居たら確実に誰もが気づくであろう動物を使って例えた表現です。

Word/phrase origin

なるほどの連続で、
楽しい、覚えやすい。

すべての単語・表現に「納得感」が生まれることで、退屈になりがちな英単語学習が、最高に楽しくなります。また、各表現の成り立ちを知ることで、単調な暗記作業が、驚くほど楽になります。こんなに「なるほど」と思いながら楽しめる英単語帳は Distinction だけ。

Distinction I #032

cut corners

移動中に最短ルートを取るために直角(=corners)をしっかり直角に曲がらず、斜めに横切る(=cut) 様子から生まれた表現です。
Distinction II #323

elephant in the room

明らかにみんなが気づいていながら、誰も議論しようとしない大きな問題やセンシティブな話題を elephant in the room(部屋の中の像)という、もし部屋に居たら確実に誰もが気づくであろう動物を使って例えた表現です。
Distinction III #397

when pigs fly

直訳すると「豚が空を飛ぶとき」となり、そこから「あり得ないことが起きるとき=決してしない」という意味になります。例えば I believe Tom when pigs fly であれば「豚が飛んだ時にトムのことを信じる=トムのことは決して信じない」となります。
Distinction IV #140

fire away

1600 年代に軍令として「どんどん撃て!」という意味で使われたのが始まりだと言われており、そこから比喩的に相手が質問や話をするのを「どうぞ」と促す時の表現に発展しています。
Distinction I #173

under the weather

語源

この時weather は「悪天候」を意味し、昔航海中に悪天候の影響下(= under the weather)に置かれることで船が揺れ、船員が船酔いして具合が悪くなったことが由来です。

語源や由来を解説

なるほどの連続で、
楽しい、覚えやすい。

すべての単語・表現に「納得感」が生まれることで、退屈になりがちな英単語学習が、最高に楽しくなります。また、各表現の成り立ちを知ることで、単調な暗記作業が、驚くほど楽になります。こんなに「なるほど」と思いながら楽しめる英単語帳は Distinction だけ。

  • 1
    分かりやすい語源・由来解説を、すべての収録語彙に対して掲載
  • 2
    すべての単語・表現に「納得感」が生まれることで、退屈になりがちな英単語学習が、最高に楽しく
  • 3
    アメリカ英語とイギリス英語の表現の違い、文構造、ニュアンスなども解説
Distinction I #32

cut corners

語源

移動中に最短ルートを取るために直角(=corners)をしっかり直角に曲がらず、斜めに横切る(=cut) 様子から生まれた表現です。

Distinction II #323

elephant in the room

語源

明らかにみんなが気づいていながら、誰も議論しようとしない大きな問題やセンシティブな話題を elephantin the room(部屋の中の像)という、もし部屋に居たら確実に誰もが気づくであろう動物を使って例えた表現です。

Distinction III #397

when pigs fly

語源

直訳すると「豚が空を飛ぶとき」となり、そこから「あり得ないことが起きるとき=決してしない」という意味になります。例えば I believe Tom when pigs fly であれば「豚が飛んだ時にトムのことを信じる=トムのことは決して信じない」となります。

語源や由来を解説

なるほどの連続で、楽しい、覚えやすい。

すべての単語・表現に「納得感」が生まれることで、退屈になりがちな英単語学習が、最高に楽しくなります。また、各表現の成り立ちを知ることで、単調な暗記作業が、驚くほど楽になります。語源・由来だけでなく、アメリカ英語とイギリス英語の表現の違い文構造ニュアンスなども解説しています。こんなに「なるほど」と思いながら楽しめる英単語帳は Distinction だけ。

Distinction V #108

have a sweet tooth

語源
tooth には toothsome(おいしい)という表現にも表れているように、比喩的に「味覚、味の好み」という意味があります。そこから sweet tooth は「甘い(= sweet)ものを好む味覚」という意味で使われるようになりました。14 世紀頃から使われ始めたと言われるフレーズです。
Distinction II #323

elephant in the room

語源
明らかにみんなが気づいていながら、誰も議論しようとしない大きな問題やセンシティブな話題を elephant in the room(部屋の中の象)という、もし部屋に居たら確実に誰もが気づくであろう動物を使って例えた表現です。
Distinction III #202

hit the nail on the head

語源
直訳すると「釘の( = the nail) 頭部( = on thehead)を打つ(= hit)」となり、釘の頭部をしっかり打つことで釘がしっかりと刺さることから生まれた比喩的な表現です。
Distinction IV #351

when it rains, it pours

語源
20 世紀前半、当時の塩は雨が降ると(= when it rains)湿気でケースから出てこなくなることに目を付け、塩の製造会社 Morton Salt が雨の日でも塩がサラサラと出てくる(=pour)製品を開発し、その広告で使われたのが由来です。
語彙の意味を英語でも表記

日本語を介在させない
次世代の英単語学習。

英語でも意味を確認できるから、英語を英語で考える「英語脳」を構築できます。日本語で意味を覚えていると、普段から英語を日本語に、そして日本語を英語に訳す癖がついてしまいます。しかしこれでは、英語の処理速度が圧倒的に低下してしまいます。Distinction では英語を英語でプロセスする練習ができるように、すべての単語・表現に対して英語でも意味を掲載しました。

Distinction I #001

low-key modest

Distinction II #104

cut it out stop

Distinction III #049

laggy sluggish

英語しか見えない画期的なレイアウト

日本語を介さず「意味→語彙」の学習ができるレイアウト

英語しか見えない画期的なレイアウトで、日本語を介在させない英語学習が可能です。Distinction を半分開きにすると、左側には収録語彙が、右側にはその同義語が見える状態になり、日本語が一切視界に入らない状態をつくり上げることができます。定着度を確認するとき、うっかり意味が見えてしまうこともありません。これまでの英単語帳では「意味→語彙」の練習をするためには、必ず日本語の意味が始点になっていました。しかし、このレイアウトのおかげで、Distinction では英語を始点とした「意味→語彙」の練習ができます。

音の変化・脱落を考慮した発音記号

そのまま読むだけで、
ネイティブと同じ発音に。

実際の英語の発音と、発音記号の発音は違います。正確に言えば、英単語は連続で発音されると、音が変化したり、繋がったり、脱落したりします。そのため、多くの英単語帳では、複数の英単語から成るイディオムや熟語に対しては、発音記号を掲載していません。しかし、Distinction は違います。音の変化・連結・脱落を考慮し、ネイティブ発音をそのまま発音記号で表現しました。これで、発音記号通りに読むだけで、ネイティブと同じ発音をすることができます。

Distinction I #023

get it

Distinction III #186

walk it off

こだわりのネイティブ音声

本物のスピードで、
本物の発音を聞こう。

Distinction の音声を聴いてみてください。これまでの英単語帳の音声では聞いたことがないような英語の速さ・変化を体感することができます。これが、本物のネイティブの発音です。多くの英語教材では、ネイティブが普段話す英語と比べると抑揚などが誇張されていることが多く、不自然に聞こえるものも数多くあります。Distinction では、スピードや抑揚から、音の変化・連結・脱落まで、ネイティブの本物の発音を収録。極めて自然な音声で、英単語学習を進めることができます。

1
Distinction III #013
owe sb one~に借りがある、恩に着る
2
Distinction IV #184
play into sth〜を助長する
Distinction 一冊につき
1600 tracks

収録

Distinction I + II + III + IV + V
8000 tracks

収録

イギリス英語*もついに登場。

*イギリス英語版音声は別売りになります。

この度、ご要望の多かったDistinction British(イギリス英語版音声)がついに完成しました。今後さらなる多様化が見込まれる英語コミュニケーションにおいて、アメリカ英語以外の発音・アクセントを理解することは、国際グローバル社会で活用できる実践的英語スキルを身につける上で重要であることは言うまでもありません。中でも、イギリス英語の特徴に精通することは、今後その国際的な影響力や地位からも、非常に合理的な選択であり、なおかつ有用な学習となることは間違いないでしょう。

1600 tracks
Distinction イギリス英語変換表
800 example sentences
1
Distinction III #005
the sky's the limit可能性は無限大
2
Distinction V #066
for a change気分転換に、たまには
つながるDistinctionの世界。

覚えた表現がまたここにも。

Distinction シリーズは、一つ一つの学習が確実に積み上がるようにデザインされています。 例えば、Distinction 5 の例文には、何百ものDistinction I, II, III, IV, Structures に収録されている単語・表現・構文が再出現します。Distinction シリーズを通じて同じ語彙に繰り返し出会うことで、記憶をより忘れにくい状態にすることができます。こんなパワフルな英単語帳はDistinction だけ。 

Distinction IV #357

money talks

Are you still sad about Josh moving to another company? It's a done deal,1 so stop crying over spilt milk.2 After all, money talks.

Distinction I, II の収録単語
1
Distinction II #218
done deal既に決まったこと 
2
Distinction III #399
cry over spilt milk 終わったことに対して文句を言う 
Distinction III #279

rule sth out

I want to take a trip overseas, but I don't want to rule out a staycation 1 either. Is there a way I can kill two birds with one stone? 2

Distinction I, II の収録単語
1
Distinction I #398
staycation休暇を自宅(周辺)で過ごすこと
2
Distinction II #294
kill two birds with one stone一石二鳥である

Distinction 制作チーム

ATSU

Distinction Team Leader
TOEIC 990点満点 / 英検1級 / IELTS Academic 8.5点 / TOEFL iBT 114点 / Versant 80点満点 / TOEIC SW 400点満点 / 元米国公認会計士・豪州勅許会計士

オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア、メルボルンにて世界4大会計事務所の一つ Deloitteトーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数42万人を超える YouTube チャンネルを軸とした英語学習メディア Atsueigo をプラットフォームとし、合同会社 Westway を設立して独立。著書にDistinction I、II、III、Structures, VOCABULARIST、Distinction 2000、パラフレ英会話 がある。

Andrew Huang

Melbourne, Australia
モナッシュ大学卒(商学)。卒業後は Deloitte トーマツ メルボルン事務所に勤務し、現在はオーストラリア最大の通信会社テルストラの投資戦略部門にてシニア財務アナリストとして活躍している。豪州勅許会計士。

Micah Judish

Orange County, CA, USA
カリフォルニア州立大学卒(経営学)。Deloitte トーマツ サンフランシスコ事務所、サクラメント事務所、メルボルン事務所に勤務した後、アメリカ最大の衣料品リテーラーの一つであるギャップにシニア財務アナリストとして参画。現在はロンドンのアーンスト·アンド·ヤングにてシニアコンサルタントとして活躍している。米国公認会計士。

Kino Tsumori

Los Angeles, CA, USA
ニューヨーク育ち。17歳で早稲田大学教育学部英語英文学科に入学。卒業後は公立中学、私立高校、東進ビジネススクールにて講師を歴任。現在は神田外語学院で講師として勤務する傍ら、Distinctionシリーズやパラフレ英会話など、その他の英語教育活動にも積極的に携わっている。TOEIC 満点。国際バカロレア教員資格保持。

Mark Welch

Manchester, UK
ニューカッスル大学卒(言語学)。卒業後は日本の様々な英会話スクールにて英語講師を務める。現在は観光業界に特化したマーケティング会社で活躍している。

Nick Norton

San Francisco, CA, USA
サンフランシスコ大学卒(日本学)。英語教育番組にも多数出演(NHK、フジテレビ、日本テレビ、TBS)。英語講師、翻訳家としても活躍している。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科修了。

James Morrison

Arichat, NS, Canada
パーソンズ美術大学卒(インダストリアルデザイン、コンピューターグラフィックス)。イタリアのベルガモにて建築を学び、その後ニューヨークに移住。パーソンズ美術大学卒業後は MTV Networks でキャリアをスタートし、後に日本のハドソン(現コナミ)にてボンバーマンをはじめとする複数のタイトルに携わる。フリーランスや大学講師を経て、現在は KNeoMedia のクリエイティブディレクターとして活躍している。
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  • Distinction I, II, III, IV, V(計5冊): 他の単語帳では出合わないネイティブがよく使う語彙を各400語収録(合計2000語)
  • Structures:他の構文集では出合わないネイティブがよく使う構文を130個収録
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Distinction I, II, III, IV, V + Structures + Vocabularist
  • Distinction I, II, III, IV, V(計5冊): 他の単語帳では出合わないネイティブがよく使う語彙を各400語収録(合計2000語)
  • Structures:他の構文集では出合わないネイティブがよく使う構文を130個収録
  • Vocabularist:英単語学習方法を分かりやすく解説

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